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Alairexのh.a.l.o.jrを使ってみた


エフェクターを買うとなるとおそらく一番手を出しやすいエフェクターが「オーバードライブ」のエフェクター。その「オーバードライブ」エフェクターの1つ、Alairexのh.a.l.o.jrについて使ってみた感想をまとめてみました!

操作するつまみはLEVEL、GAIN、CONTOUR、TONE、BASSの5つ。それとCLIP SHAPEというものがついています。

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LEVELは音量、GAINは歪みの具合、CONTOUR、TONE、BASSはそれぞれ中音域、高音域、低音域を変化させ、音色を変えることができます。このような音質を変えるつまみが3つに分かれていることで細かい音作りと良好な操作性を実現させているのもこのエフェクターのポイントですね。

CLIP SHAPEはONにすることで、薄いフィルターをかけているような少し遠慮がちで丁寧な音になるようで、演奏するジャンルによって使い分けてみるとワンランク上の音作りができちゃいます。

このエフェクターの特筆すべき点は音の抜けの良さ!アンプを知り尽くしたAlex Aguilarの作ったオーバードライブということもあり、GAINを上げてもほとんど潰れず、音作りの幅の広さはとてつもないです!趣のあるブルースサウンドから激しいハードロックサウンドまで作り込めるペダルとなっています。個人的に感じたのは、CONTOUR、TONE、BASSのつまみを上手く使いこなすことが重要で、CONTOURを下げ過ぎてしまうと、少しパワーの欠ける音になっちゃいましたね。ただし、BASSのかかり方のエグさから、個人的にBASS強めな音は嫌いじゃないです。CONTOURの存在を意識すると最高の音になりますよ。

またブースターやディレイと上手く組み合わせればギターソロでも抜群の存在感で、モジュレーション系のエフェクターとも相性は良さそうです。ただ私の持っている個体は電源によるノイズに敏感なもので、パワーサプライとの相性は難しかったです。最終的には単体のDCケーブルで直接つなぎました。

このエフェクターの唯一の欠点としてあげられるのが、内部回路の複雑さです。私のh.a.l.o.jrが一度故障してしまったとき、内部回路の複雑さによって修理にだいぶ時間がかかってしまいました。絶対というわけではありませんが、念のため予備のオーバードライブは持っておきましょう笑。

私はメインの歪みはこのh.a.l.o.jrです。一時期はギターソロ用の歪みとバッキング用の歪みを分けていたのですが、h.a.l.o.jrの音に勝てず、今ではh.a.l.o.jr一台で満足できてます。もしh.a.l.o.jrで物足りなさがあるようならば、元となっているh.a.l.oを試してみるのも良いかも知れません。ただ、h.a.l.o.jrのポイントとして、コンパクトさもあげられます。あの大きさであの音圧を出せると、やはりh.a.l.o.jrの方も捨てがたいですね。

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